1歳の知育 ひらがなポスター

知育日記

子供向けのポスター、たくさん種類もあって悩みます

ここではおすすめのひらがなポスターについてお伝えしていきます。

たくさんあるポスター、最初のおススメは?

公文式のひらがなポスタ―です。大きくて頑丈、イラストもあるので、子供も楽しそうに見たり触ったりします。

ポスター貼るのは、子供が何歳から?

何歳からでも構いません。自力でポスターに近づいて触ることができる10か月ぐらいからがおすすめです。

貼った後は、積極的にひらがなポスターで親子のかかわりを

子供がポスターに興味を示したら、積極的にかかわってあげましょう。

子供が指し示したり、興味深そうにしていたら、「ほしだねー」とかゆっくりと語りかけてあげましょう。

実物を見せて触らせてあげるのもありでしょう。

ランプちゃんには眼鏡をよく取られました。

親がポスターに近づき楽しそうに読み上げだりして、子供の興味を引きつけるのもありです。

子供は親のやっていることを「なんだろう?」と興味を持ちます。

「お母さんがみている物はなんだろう。何か分からないけどお母さんと一緒なら楽しそう」と思ってもらえたら十分です。

ひらがなポスター 注意とデメリット

注意点

無理にひらがなを教えないようにしましょう。

3歳までは「楽しい」「面白い」が全てです。

嫌いになったり、なにかイヤなものという印象がつくのは最悪です。

こどもが興味を持った時、もしくはうまく興味を持つように誘導できたとき、一緒にポスターを楽しみましょう。

デメリット

大きいです。大きいため、部屋の雰囲気を変えてしまうことです。家具やカーテンに調和するものではありません(^^;)

部屋の雰囲気にあうひらがな表を探すのもありかもしれません。

まとめ 

小さい頃からポスターを貼って、子供にたくさん見せてあげましょう。

さらに親がかかわることで、たくさんひらがなを覚えながら、親子でコミュニケーションも深めていくことができます。

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